保険者機能強化推進交付金・介護保険保険者努力支援交付金

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ページ番号1003927  更新日 2025年2月21日

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制度の概要

平成29年の介護保険法の改正により、高齢者の自立支援・重度化防止等に向けた保険者の取組や都道府県による保険者支援の取組が全国で実施されるよう、PDCAサイクルによる取組が制度化されました。
この一環として、平成30年から自治体への財政的インセンティブとして、国が市町村や都道府県の様々な取組の達成状況を評価できるよう客観的な指標を設定し、市町村や都道府県の高齢者の自立支援・重度化防止等に関する取組を推進するための保険者機能強化推進交付金が創設されました。
令和2年度においては、公的保険制度における介護予防の位置付けを高めるため、保険者機能強化推進交付金に加え、介護保険保険者努力支援交付金(社会保障の充実分)が創設され、介護予防・健康づくり等に資する取組を重点的に評価することにより、配分基準のメリハリ付けが強化されました。
市民の皆様や関係機関等との情報共有を図るため、本市の取組状況について評価結果を公表します。

評価結果

令和6年度

令和5年度

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 介護保険課 保険料・給付係
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 ファクス:0480-22-3319
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。