久喜中央3丁目の取り組み
久喜中央3丁目のいきいきふれあいサロンを訪問させていただいたことについて、久喜西地区を担当する生活支援コーディネーターより報告がありました。
久喜中央3丁目の取り組みについての取材
コーディネーターとして
私は、生活支援コーディネーターとして普段から、地域の皆さんに笑顔で挨拶することを心がけています。自然体で地域の皆さんの輪に入り、日ごろの皆さんの活動や地域資源を取材させていただきたいと思っています。
コーディネーターとして地域の皆さんと関わることで、地域の様々な活動が活性化し、新たな住民主体の活動が生まれることを望みながら取材に臨んでいます。
関わった経緯
久喜地区彩愛クラブ女性部の方から「中央3丁目にサロンが新たにオープンした」という話を伺って、中央3丁目ふれあいサロンの存在を知りました。
早速、サロンの取り組みについてサロン代表者に取材を申し込みました。また、サロンを応援し、推進役となっている久喜15区の区長にも了解をいただき、月1回開催されるサロンに訪問することとなりました。
困りごとを聞いて

何度か訪問するとサロン代表者から「サロンがスタートして以来、勉強会や講演会などを企画してきたけれども、このままではマンネリ化するかもしれない。サロンは長く続けるものだから、参加者がサロンに来ることが楽しくなるものを考えたい。」という相談がありました。
代表者や区長が考えるサロンとは、地域住民同士がふれあいを通じて親睦を深め、健康で明るく楽しい仲間づくりができる「つどいの場」とのことです。
生活支援コーディネーターとしての協力
市役所に戻り、担当職員に相談して、人数に関わらず高齢者でも和気あいあいと楽しめる「ニュースポーツ」の情報提供を行うことにしました。
ニュースポーツの多くは、年齢に関係なく楽しめたり、体が不自由でも参加できたりするような工夫がされています。そのニュースポーツのなかでも有名なものといえば、パラリンピックの種目にもなる「ボッチャ」や、人気のある「スポーツ吹き矢」などがあります。
こう変わった

サロンの皆さんで話し合ったところ、スポーツ吹き矢が楽しそうということで導入することになったとのことです。スポーツ吹き矢は、吹き矢を吹く際に腹式呼吸となるため、健康に良いといわれています。
スポーツ吹き矢が導入されて初めてのサロンに参加しましたが、まだ皆さん吹き矢に慣れていない様子で、矢が筒から落ちたり、吹いてもあまり飛ばなかったり、大笑いしながら賑やかに楽しんでいました。
その後、サロンでは参加者の皆さんが吹き矢を2度、3度と扱い慣れるにつれて、矢が的に当たるようになりました。今では皆さん大いに盛り上がっています。
生活支援コーディネーターの感想
コーディネーターとして皆さんの気持ちに寄り添い、一緒に考え、サロンが充実した内容で長く継続できるよう見守っていきたいと思います。
このページに関するお問い合わせ
福祉部 高齢者福祉課 高齢者福祉係
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