被害場所

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ページ番号1007429  更新日 2025年3月12日

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土地の液状化による南栗橋地区の被害状況について

被害場所

地図:液状化被害が見られた地区
液状化被害が見られた地区

住宅の被害等

応急危険度判定調査(3月12日から25日)

この調査は、余震等による二次災害防止を目的に行うもので、被災住宅の当面の使用の可否について調査しました。結果は、以下のとおりです。

応急危険度判定調査結果
調査対象 125棟
危険判定(赤色) 0棟
要注意判定(黄色) 42棟
調査済み(緑色) 83棟

被災宅地危険度判定調査(3月13日から25日)

この調査は、余震等による二次災害防止を目的に行うもので、宅地の沈下状況等について調査しました。結果は、以下のとおりです。

被災宅地危険度判定調査結果
調査対象 131宅地
危険判定 0宅地
要注意判定 27宅地
調査済み 104宅地

ライフラインの被害等

道路

隆起や側溝の破損が21路線、延長1,470メートルに生じましたが、8月10日を持ちまして復旧しました。

上下水道

本管の破損がありましたが、復旧済みです。

電気・ガス等

電柱の傾斜等が発生しましたが、復旧済です。

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進部 都市整備課 都市施設整備係
〒346-0024 久喜市北青柳1404番地7
電話:0480-22-1111 ファクス:0480-22-0300
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。