圏央道IC周辺の乱開発抑止
圏央道インターチェンジ周辺の乱開発抑止
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の沿線には、市民の貴重な財産である豊かな自然環境や田園風景が広がっていますが、インターチェンジの開設に伴い、その周辺などに資材置場や残土置場などの乱立、いわゆる乱開発という美しくない土地利用の出現が懸念されています。
そこで、埼玉県と県内の圏央道沿線市町が連携して、乱開発抑止に向けた取り組みを行うことにしました。
久喜市における重点抑止エリア
圏央道沿線の市町で、それぞれ乱開発を抑止する「重点抑止エリア」を設定し、関係法令の厳格な運用に努めるとともに、監視活動の強化により、乱開発を抑止します。
久喜市では、白岡菖蒲インターチェンジから概ね1.5キロメートルの範囲の地区を「重点抑止エリア」と定め、乱開発を抑止します。
圏央道沿線市町の乱開発抑止エリア
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
まちづくり推進部 産業拠点整備推進課 スマートIC推進係
〒346-0024 久喜市北青柳1404番地7
電話:0480-22-1111 ファクス:0480-22-0300
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。