令和6年度静桜の開花情報
静桜について
静御前が義経の菩提(ぼだい)を弔うために植えたのが名の起こりといわれる「静桜」。
5枚の花弁の中に、おしべが花びらのように変化した旗弁(はたべん)が混じる特徴的な花が咲きます。
花びらの優しい色合いを、静御前墓所(栗橋駅東口より徒歩1分)、大排水路沿いなど、栗橋地区各地で見ることができます。
案内図
令和6年4月15日現在
満開を迎え、葉が見え始めていますが、もう少しの間楽しめそうです。
静御前墓所


大排水路沿い(桜橋付近)


令和6年4月12日現在
開花が進み、見ごろを迎えました。
静御前墓所


大排水路沿い(桜橋付近)


令和6年4月9日現在
少しずつ開花が進んでいます。花びらが開き、鮮やかに色づきつつあります。
静御前墓所


大排水路沿い(桜橋付近)


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