AI-OCR・RPA活用業務

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ページ番号1005494  更新日 2025年2月27日

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本市では、デジタル技術を活用した業務の効率化を図るため、業務の一部を自動化する「AI-OCR」の適用効果の検証を行い、業務で活用しています。なお、「RPA」の活用については、令和3年度の検証結果を踏まえ一旦休止をすることとしています。

AI-OCR・RPAとは

AI-OCR

手書きの書類や帳票を複合機等で読み取りデータ化するOCRに、AI技術を活用する新たなOCR処理のことで、高精度に手書き文字などを認識することができます。

RPA

キーボードやマウス操作などの端末操作を自動化することができ、人の判断を伴わない「定型的な繰り返し作業」や「大量データを扱う作業」の効率化に有効です。

概要

活用期間

令和5年4月1日から令和6年3月31日まで

協力会社

AGS株式会社(業務委託)

対象業務数

利用ツール 業務数
AI-OCR利用業務 14業務

活用方法

現行の作業フローと「AI-OCR」を使った作業フローとで、職員が作業する時間の比較を行う方法で実施しました。

活用結果

測定結果から得られた削減時間と削減率になります。

年間の削減時間合計

利用ツール
AI-OCR利用業務
業務数
14業務
現行作業時間
1,446時間27分

システム利用時間

426時間15分
削減見込み時間
1,020時間12分

活用の結果、14業務の内13業務において業務時間の削減効果が見込める結果となりました。
詳細は下記の報告書をご覧ください。

過去の結果報告書

今後の展開

AI-OCRについては、紙媒体をデータ化することで業務時間の削減効果が見込めた業務が数多くあったため、今回の実績を基に引き続き積極的な活用を図っていく。
また、AI-OCRを利用しようとする事務に対しては、業務フローを見直し、手続き自体のオンライン化を検討することで、読取対象となる帳票類(申請書等)を最小限に抑え、より一層の申請者の利便性向上と業務の効率化を目指す。

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 情報推進課 デジタル戦略室
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 ファクス:0480-22-3319
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。