イノシシにご注意ください

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ページ番号1012227  更新日 2026年1月6日

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イノシシにご注意ください

市内において、イノシシの出没の目撃情報が増えております。イノシシを見かけたら、危険ですので近寄ったりせず、すぐに警察署、または市役所へ通報をお願いします。

 

イノシシはどんな動物?

イノシシ

イノシシは、もともと昼行性で、人間と同様に太陽の出ている時間帯を生活時間にしている動物ですが、本来警戒心が強く臆病な動物であるため、人間に姿を見られない夕方や夜間、早朝に行動しています。そのため、人間に慣れて警戒心の減ったイノシシは、日中でも姿を見せるようになります。雑食性で、イモ類・果物・タケノコなどを好んで食べます。またミミズも食べ、地面に大きな穴を掘ることもあります。大人のイノシシは1mを超える跳躍力と50kgの重さを持ち上げる鼻の力があるといわれています。

本来は臆病な動物で人間には危害を加えませんが、興奮しているときには注意が必要です。

餌付けや野菜などの放置をやめましょう

野生動物が街中に出没する最大の目的は「エサ(食べ物)」です。食べ物のない場所は、野生動物にとって魅力がありません。「意図的な(故意の)餌付け」だけでなく、「知らないうちに行っている餌付け(収穫されなかった果樹や農作物を放置すること)」もしないようにしましょう。

隠れ場所をなくしましょう

家庭菜園や畑、田んぼにおいて、伸びた雑草などを長く放置していると隠れ場所になってしまい、安心して出没しやすい環境となってしまいます。

こまめに草刈りや耕耘を行い、野生動物の隠れる場所をなくしましょう。

イノシシに出会ってしまったときは

『近づかない』

ほとんどの場合はしばらくすると自然と住処に帰っていきます。犬などを連れていると、敵と判断して攻撃してくることがあるので、十分に注意してください。

『ゆっくりと後退し、静かに立ち去る』

立ち去ることが難しいときは、安全な場所でイノシシが立ち去るまでやり過ごしてください。安全な場所から、音を立てるなどして、人がいることを知らせましょう。

『威嚇したり、驚かせたりしない』

むやみに興奮させると危険です。

※イノシシが物陰などにいる場合があります。びっくりさせて突発的な事故を防ぐため、イノシシの出没のおそれがある場所では、特に夜に出歩くときは、音や光でこっちの気配を知らせるようにしましょう。

イノシシに襲われたら

『急所を守る』

イノシシに正面から突進されると、牙が当たりやすい太もも内側には太い血管があり、大変危険です。体をかがめ、足を閉じて防御の姿勢を取りましょう。

『むやみに反撃をしない』

反撃するとさらに攻撃してきます。必要以上に興奮させず、なるべく怪我をしないように体を守りましょう。

※野生動物に咬まれると感染症にかかる危険性があります。咬まれた場合は必ず医療機関で診察を受けましょう。

このページに関するお問い合わせ

環境経済部 環境課 環境保全・衛生係
〒346-0192 久喜市菖蒲町新堀38番地
電話:0480-85-1111 ファクス:0480-85-1788
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。