ペット動物のための災害対策

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ページ番号1004319  更新日 2025年2月21日

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飼い主による「自助」が基本です

発災直後にペットを守ることができるのは、飼い主だけであり、災害時の対応は飼い主による「自助」が基本となります。
飼い主は、自身の安全確保に努めるとともに、ペットの健康と安全を守る責任があることを理解しておきましょう。

平常時のペットの災害対策

万が一災害が発生した際、ペットと避難所へ同行避難することは、動物愛護の観点や飼い主(被災者)の心のケアの観点のみならず、放浪動物による人への危険防止や生活環境保全の観点からも推奨されています。
大切なペットを手放すことや避難所でのトラブルを避けるために、飼い主は平常時からペットの災害対策を心がけましょう。

平常時に行うこと

  • 基本的なしつけ(犬なら「まて」「おすわり」、猫なら「トイレのしつけ」など)を行い、他の避難者の迷惑とならないように、ムダ吠え等を制御できるようにしておきましょう。
  • 速やかな同行避難が行えるように、キャリーバッグやケージ、クレート(またはハウス)等に入ることや首輪・リードをつけることに慣れさせておきましょう。
  • えさや飲み物、常備薬などペットの災害用備蓄品を準備し、消費期限のあるものは定期的に確認しておきましょう。
  • 鑑札や迷子札、マイクロチップ等による所有者明示を行い、災害時にペットが行方不明になってしまっても飼い主と連絡がとれるようにしておきましょう(犬は犬鑑札および狂犬病予防注射済票の装着が義務付けられています)。
  • 災害時は、他の動物との接触が増えることから、感染症のリスクが高まります。狂犬病予防注射や各種ワクチン接種など、治療記録をまとめておきましょう。
  • 避難所でのトラブルを防ぐために、人や他の動物をこわがることや、攻撃的にならないようにさまざまな環境に慣れさせておきましょう。
  • さまざまな事情により避難所にペットと同行避難ができないときのために、複数の一時預け先(親戚や友人、ペットホテル等)を確保し、避難所に頼らない避難方法も考えておきましょう。
  • ペットの情報(名前、動物の種類、品種、病歴、常備薬名、写真、飼い主の連絡先等)を記録したものを用意しておきましょう。
  • ペットが普段いる場所や飼育ケージの上部や周辺は、家具が倒れたり、品物等が落下しないように固定しておきましょう。
  • さまざまな災害の状況を想定し、家族、近所の方、飼い主仲間等でペットの避難についても話し合っておきましょう。

ペットの災害用備蓄品リスト

避難所にはペットの災害用備蓄品はありません。
ペットの災害用備蓄品を準備しておくことは、飼い主の責任です。

  • えさと飲み物(推奨7日以上)
  • 療法食や常備薬(ある場合)
  • 食器
  • キャリーバッグやケージ、クレート(またはハウス)
  • 予備の首輪とリード(伸縮しないもの)
  • ペットの情報(名前、動物の種類、品種、病歴、常備薬名、写真、飼い主の連絡先等)を記録したもの ※埼玉県版「ペット動物のための防災手帳」や携帯電話に情報を記録しておく方法があります。
  • トイレ用品
  • ペットシーツ
  • ブラシ
  • 匂いのついたタオル
  • 好きなおもちゃ
  • ガムテープ(ケージなどの補修等、多用途に使用可能)

災害発生時のペット同行避難について

参考資料

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このページに関するお問い合わせ

環境経済部 環境課 環境保全・衛生係
〒346-0192 久喜市菖蒲町新堀38番地
電話:0480-85-1111 ファクス:0480-85-1788
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