がん検診等を受ける際の注意事項

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ページ番号1009782  更新日 2026年4月1日

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当日の体調や心身の状況等(麻痺や認知症など)によっては、安全面を考慮し、医師や看護師の判断により検診をご遠慮いただく場合があります。

胃がん検診(胃部エックス線検査【バリウム】)の注意事項

  • 集団検診(胃部エックス線検査【バリウム】)と個別検診(胃内視鏡検査【胃カメラ】)を重複して受診することはできません。
重要:食事制限について
検診の前日:夜10時までに食事を済ませてください。(お酒は飲まないでください)
検診の当日:検診が終了するまで禁食です。(飴、ガム等を含む。タバコも不可)

飲み物について

  • 検診前日の夜10時以降は水・白湯に限り飲んでも差し支えありません。
  • 検診当日は、検診の2時間前までなら200ml以内の水か白湯であれば飲んでも差し支えありません。(牛乳・コーヒー・お茶等は不可)

薬について

  • 検診当日の内服については主治医の指示を受けてください。
  • 糖尿病の方:検査前は薬の服用やインスリン注射はしないでください。(低血糖になる危険性があります)
  • 心臓病、高血圧の方:検診の2時間前までに200ml以内の水か白湯で薬を飲んでください。

胃部エックス線検査(バリウム)を受けられない方

該当した場合は、受診できません

1から14に該当する方は、正しく検査ができなかったり、安全に検査ができない恐れがあるため、この検診は受診できません。50歳以上の偶数年齢の方は、主治医とご相談のうえ、医療機関にて、個別検診:胃内視鏡検査(胃カメラ)で受診可能かご相談ください。

1. 食道、胃、腸など消化管の切除手術をした(腹腔鏡手術なども含む) ※1年以上経過した虫垂炎・脱腸は除く

2. 人工肛門を造設している

3. 病気などにより水分制限を受けている

4. 過去の胃がん検診で体調が悪くなった(じんましん、息苦しさなどのアレルギー、バリウム排泄困難など)、またはバリウムを誤嚥したことがある

5. 日頃から水分や食事でむせやすい(飲み込みにくい)など、嚥下障害がある

6. 脳血管疾患(脳出血・脳梗塞等)の既往がある

7. シャントが挿入されている

8. 自力で階段の昇り降りが困難、自力で立てない、または両手で体重を支えられない、麻痺がある、握力が弱い、手すりをつかめない、あおむけや腹ばいになれない

9. 認知症や精神疾患等により、放射線技師の指示に従って動くことができない

10. 体重が130キログラム以上の方(検査機器の構造上危険なため、制限あり)

11. 腎不全で透析を受けている・心不全で通院している・呼吸不全で在宅酸素を行っている

12. 消化管穿孔(胃・腸に穴があく)、消化管急性出血(血を吐いたり、便に血が混ざる)がある

13. 腸閉塞の手術や治療等の既往や疑いがある、腸捻転の既往がある

14. 妊娠中及び妊娠している可能性がある方

15から20に該当する方は、今回は受診できません。 50歳以上の偶数年齢の方は、医療機関にて、個別検診:胃内視鏡検査(胃カメラ)で受診ができるかご相談ください。

 ※記載の時間を経過しても、治療や経過観察が終了していない方は受診できません。

 15. 1年以内に心疾患を発症した方、1年以内にてんかんの発作があった方

 16. 頻繁に喘息発作がある

 17. 2か月以内に大腸のポリープを切除した方

 18. 1年以内に胃ポリープの切除をした

 19. 1年以内に手術を受けている方(帝王切開・腹腔鏡・カテーテル治療等を含む) 

 例)脳神経外科、心臓、整形外科、食道・胃・腸以外の消化器官(胆のう、肝臓、すい臓等)の手術、脱調、虫垂炎、痔など

 ※眼科疾患(白内障・緑内障など)は除く

 20.現在、食道・胃・腸の疾患、または炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)等で治療 中、経過観察中である 

 ※逆流性食道炎などで症状がなく、予防のための内服は除く

  21から27に該当する方は、本日は受診できません。

 日を改めて集団検診:胃部エックス線検査(バリウム)で受診するか、50歳以上の偶数年齢の方は、医療機関にて、個別検診:胃内視鏡検査(胃カメラ)で受診していただくことも可能です。

21. 検診当日に食事をとった

22. 検診当日に200ml以上の飲水をした、または検診の2時間以内に飲水をした(検診2時間前までは200ml以内の水・白湯のみ飲水可)

23. 検診当日に糖尿病の薬を飲んだ、またはインスリンを注射した

24. 検診前3日間(72時間)排便がない

25. 体調が悪い

26. インスリンポンプ・持続血糖モニターを装着している(エックス線による機器への影響を考慮し、ご自身での着脱ができない方は受診できません)

27. 検診会場で測定した血圧が、最高血圧180mmHg以上、または最低血圧110mmHg以上

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胃がん検診(胃内視鏡検査【胃カメラ】)の注意事項

  • 食事制限などの諸注意は、予約時に医療機関にご確認ください。
  • 集団検診(胃部エックス線検査【バリウム】)と個別検診(胃内視鏡検査【胃カメラ】)を重複して受診することはできません。

 胃内視鏡検査(胃カメラ)を受けられない方

  • 胃内視鏡検査に関する十分な説明後に、当該検査を受けることに同意されない
  • 妊娠中および妊娠の可能性がある
  • 疾患の種類にかかわらず入院中
  • 消化性潰瘍などの胃疾患で治療中(胃がんや胃潰瘍等)
  • 胃全摘術後
  • 咽頭、鼻腔疾患等により経鼻・経口ともに内視鏡の挿入ができない
  • 呼吸不全がある
  • 急性心筋梗塞、又は重篤な不整脈などの心疾患がある
  • 明らかな出血傾向又はその疑いがある
  • 最高血圧が極めて高い(収縮期血圧180mmHg以上)
  • 全身状態が悪く、胃内視鏡検査に耐えられないと判断される
  • その他胃内視鏡検査ができないと内視鏡施行医が判断する理由がある場合

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肺がん検診(結核健康診断を含む)【胸部エックス線検査】の注意事項

  • 金具、ボタン、プリント等のない衣類を着用してください。
  • 令和8年度(2026年度)から国の新しい指針に基づき、肺がん検診における「喀痰検査(喀痰細胞診)」は終了することになりました。喫煙率の低下により、痰からがんを発見する効果が大幅に低下したためです。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。喀痰検査(喀痰細胞診検査)は終了いたしますが、痰が続く等の症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
  • 65歳以上の方は感染症法により年に1回、結核健康診断を受診する義務があります。

肺がん検診(結核健康診断を含む)を受けられない方

  • 妊娠中及び妊娠の可能性がある
  • インスリンポンプ・持続血糖モニターを装着中(エックス線による機器への影響を考慮し、ご自身での着脱ができない方は受診できません)

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大腸がん検診【便潜血検査(2日法)】の注意事項

  • 集団検診と個別検診を重複して受診することはできません。

検査容器の受け取りについて

  • 集団検診を受ける方は、検診を予約後から検診日の1週間前までに保健センター(中央・栗橋)または、行政センター(菖蒲・鷲宮)へ検査容器を取りにお越しください。(平日8時45分~16時30分)

  • 個別検診を受ける方は、予約した医療機関で検査容器を受け取ってください。

採便についての注意

  • 検診日を含めて5日以内に採便してください。個別がん検診の場合は、受診される医療機関にご確認ください。

  • 2日分提出してください。

大腸がん検診を受けられない方

  • 生理中

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前立腺がん検診【血液検査(血中PSA測定)】の注意事項

  • 集団検診と個別検診を重複して受診することはできません。

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肝炎ウイルス検診【血液検査(B型およびC型肝炎ウイルス検査)】の注意事項

  • 集団検診と個別検診を重複して受診することはできません。
  • 40歳または41歳以上で、集団検診や個別検診(医療機関等)で肝炎ウイルス検診を一度も受けていない方が受診できます。

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乳がん検診【マンモグラフィ(乳房エックス線検査)】の注意事項

  • 集団検診と個別検診を重複して受診することはできません。
  • 上下分かれている服を着用してください。(ワンピース不可)
  • バスタオルをお持ちください。

乳がん検診を受けられない方

  • 妊娠中および妊娠の可能性がある
  • 授乳中(夜間授乳も含む)および授乳終了後6か月未満
  • 乳房豊胸術を受けた(シリコン注入・シリコンバッグ・生食バッグ・ヒアルロン酸注入等)
  • 心臓ペースメーカー、CVポート(薬剤注入器具)、水頭症V-Pシャントなどの医療機器が前胸部に入っている
  • インスリンポンプ・持続血糖モニターを装着中(エックス線による機器への影響を考慮し、ご自身での着脱ができない方は受診できません)
  • 1年以内に胸部の手術を受けた
  • 乳房手術後で経過観察中
  • 上半身の手術創や骨折・ひびが完治していない
  • ご自分の力で10分程度立位が保持できない

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子宮頸がん検診【内診・子宮頸部細胞診】の注意事項

  • 集団検診と個別検診を重複して受診することはできません。
  • スカートまたは丈の長いシャツ等を着用してください。

子宮頸がん検診を受けられない方

  • 生理中
  • 子宮全摘出手術を受けた
  • 妊娠中および妊娠の可能性がある
  • 令和8年度に妊婦健康診査による子宮頸がん検診を受けた
  • 性交未経験(医療機関で行う個別がん検診を受診される場合は、委託医療機関にご相談ください)

・検診後、出血する場合があります。月経より多い出血がある場合は専門医の診察を受けてください。

・子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染がきっかけとなります。感染してもほとんどの場合は一過性ですが、ごく一部の人では感染が継続し、長時間を経てがんに至ることがあります。HPVは一度でも性交渉の経験があれば感染している可能性があります。

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このページに関するお問い合わせ

健康スポーツ部 地域保健課 地域保健第1係
〒346-0005 久喜市本町5丁目10番47号(中央保健センター内)
電話:0480-21-5354 ファクス:0480-21-5392
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。