市指定 建長板石塔婆

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ページ番号1006115  更新日 2025年2月21日

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建長板石塔婆(けんちょういたいしとうば)

種別

考古資料

指定年月日

昭和47年8月18日

所在地

久喜市久喜北1丁目8番53号

所有者(管理者)

遍照院

概要

板石塔婆とは、仏を種子(仏を象徴する梵字)や画像などで現した石製で板状の供養塔婆です。上部が三角形になっており、その下に2条の線が入ります。鎌倉・室町時代に立てられ、板碑とも呼ばれます。

建長板石塔婆は、上部に天蓋があり、宝珠・瓔珞・蓮華の装飾が描かれており、天蓋の下には種子「ア」(胎蔵界大日如来)を置きます。下部の中央には「建長七年六月日」、右には「右志者為過去」、左には「往生・・證・・」の銘があります。しっかりした沓石にはめこまれています。
建長7年(1255)の紀年は久喜市における最古のものです。

写真:板石塔婆
遍照院

『広報くき』連載「久喜歴史だより」

参考文献

案内図

このページに関するお問い合わせ

教育部 文化振興課 文化財・歴史資料係
〒340-0295 久喜市鷲宮6丁目1番1号
電話:0480-58-1111 ファクス:0480-31-9550
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。