国指定 紙本著色伝貞巖和尚像

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ページ番号1006062  更新日 2025年2月21日

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紙本著色伝貞巖和尚像(しほんちょしょくでんていがんおしょうぞう)

種別

絵画

指定年月日

大正3年4月17日

所在地

久喜市本町7丁目2番18号

所有者(管理者)

甘棠院(埼玉県立歴史と民俗の博物館)

概要

縦90.4センチメートル・横46.7センチメートルの軸装(掛軸)で、椅子に坐った僧の全身像で彩色、落款(署名)は「月庵作」、印は「源」「直朝」とあり、賛(人や物をほめる文)はありません。
作者は古河公方足利氏の重臣で、幸手城主であった一色直朝です。彼は和歌集「桂林集」の作者で、武将であるとともに優れた文化人でもありました。貞巖昌永は古河公方第2代足利政氏の子息(一説には弟)で、甘棠院を開いた人物です。

なお、甘棠院には、第19代に至る歴代住職の肖像画が残されています。

写真:紙本著色伝貞巖和尚像
紙本著色伝貞巖和尚像

『広報くき』連載「久喜歴史だより」

参考文献

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このページに関するお問い合わせ

教育部 文化振興課 文化財・歴史資料係
〒340-0295 久喜市鷲宮6丁目1番1号
電話:0480-58-1111 ファクス:0480-31-9550
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