市指定 旧医王院薬師堂棟札

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ページ番号1006127  更新日 2025年2月21日

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旧医王院薬師堂棟札(きゅういおういんやくしどうむなふだ)

種別

歴史資料

指定年月日

平成16年4月1日

所在地

久喜市除堀1291

所有者(管理者)

不動寺(久喜市立郷土資料館)

概要

棟札とは、建物の新築や修理の際、記録として建物の棟木に打ちつける木の札のことです。
医王院は明治3年(1870)に廃寺となりましたが、付属の薬師堂はその後も残されてきました。その後、薬師堂から2点の棟札が発見されました。大きい方の棟札の記述によると、薬師堂はそれまであったものを慶長13年(1608)に建替えたもので、その際、援助を行ったと考えられる約50名の名前が確認できます。小さい方には梵字や人名などが書かれていますが、年号や建築目的などの記述がなく、大きな棟札に付属するものと考えられます。

写真:旧医王院薬師堂棟札
旧医王院薬師堂棟札

『広報くき』連載「久喜歴史だより」

参考文献

このページに関するお問い合わせ

教育部 文化振興課 文化財・歴史資料係
〒340-0295 久喜市鷲宮6丁目1番1号
電話:0480-58-1111 ファクス:0480-31-9550
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