国指定 線刻阿弥陀五佛鏡像

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ページ番号1006085  更新日 2025年2月21日

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線刻阿弥陀五佛鏡像(せんこくあみだごぶつきょうぞう)

種別

工芸品

指定年月日

昭和28年11月14日

所在地

久喜市久喜北

所有者(管理者)

個人(京都国立博物館)

概要

直径11.2センチメートル、平安時代に作られた銅製の鏡です。鏡面には、毛彫で中心に阿弥陀如来を表し、その左右には僧形2尊と菩薩像2尊を配置しています。また、鏡背には一双の鳳凰と一対の瑞花を交互に配置し、「永延二年(988)八月廿七日壇越刑部氏所願・・・」の銘があります。
この鏡像はわが国における紀年銘のある鏡像の中で、最も古い紀年を持つものであり、きわめて貴重な資料であるといえます。

写真:線刻阿弥陀五佛鏡像 表面
線刻阿弥陀五佛鏡像 表面
写真:線刻阿弥陀五佛鏡像 裏面
線刻阿弥陀五佛鏡像 裏面

このページに関するお問い合わせ

教育部 文化振興課 文化財・歴史資料係
〒340-0295 久喜市鷲宮6丁目1番1号
電話:0480-58-1111 ファクス:0480-31-9550
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。