市指定 旗本内藤家歴代の墓所
旗本内藤家歴代の墓所(宝篋印塔ほか)(はたもとないとうけれきだいのぼしょ(ほうきょういんとうほか))
種別
史跡
指定年月日
平成19年3月29日
所在地
久喜市菖蒲町下栢間2639(善宗寺境内)
所有者(管理者)
個人
概要
旗本内藤氏は、三河以来の徳川氏の家人です。初代四郎左衛門正成は、家康の父広忠の代から仕え、弓・槍の名手として軍功著しく徳川十六神将のひとりに数えられています。天正18年(1590)、徳川家康に従って関東へ入府し、菖蒲領5ヶ村に5000石の知行地を賜りました。正成が栢間の地で病に伏した際には、徳川2代将軍秀忠が医師久志本左京亮を栢間へと遣わせています。
内藤家は埼玉郡栢間村に陣屋(現久喜市菖蒲町下栢間)を置き、領地経営にあたりました。陣屋に隣接した内藤家の菩提寺である善宗寺には、10代22基の旗本内藤氏の墓(宝篋印塔22基)と石灯籠2基が残されています。

『広報くき』連載「久喜歴史だより」
参考文献
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