県指定 寛保治水碑
寛保治水碑(かんぽうちすいひ)
種別
史跡
指定年月日
昭和3年3月31日
所在地
久喜市鷲宮1丁目6番1号
所有者(管理者)
鷲宮神社
概要
鷲宮神社の拝殿前にある燈籠型の記念碑です。高さ2.6メートルの石燈籠に「刀禰上流以南修治告成碑」と記し、長文の文字が刻まれています。
寛保2年(1742)8月、利根川が氾濫し、江戸市中にも達して、幕府は諸大名に堤防等の修築を命じました。その中で、羽生、騎西領を含めた上利根川南側の地域を担当した毛利家の工事は、特に困難を極め、人足100万人以上を要しました。その完工記念に建てられた碑で、当時の難工事の様子が詳しく記されています。
なお、文章は江戸時代中頃の代表的な儒学者である服部南郭の撰文です。

『広報くき』連載「久喜歴史だより」
参考文献
関連する指定文化財
- 国指定 太刀
- 鷲宮催馬楽神楽
- 県指定 銅製双鶴蓬莱文鏡
- 県指定 銅製蓬莱文鏡
- 県指定 銅製桐文方鏡 付沈金彫桐文筥
- 県指定 銅製御正体
- 県指定 鷲宮神社文書 付棟札一枚 文書三点
- 市指定 鷲宮神社関係資料
案内図
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