市指定 久喜八雲神社の山車行事(天王様・提灯祭)
久喜八雲神社の山車行事(天王様・提灯祭) (くきやくもじんじゃのだしぎょうじ(てんのうさま・ちょうちんまつり))
種別
無形民俗文化財
指定年月日
平成16年4月1日
所在地
久喜市
所有者(管理者)
久喜市祭典委員会
概要
久喜の天王様として知られる八雲神社(本町1丁目)は、曹洞宗天王院の別院として祭られ、天王宮と言われていました。明治初めの神仏分離によって、祭神は天王院から氏子へ移されました。社名も八雲神社と改称されました。
八雲神社の例祭は、1月1日歳旦祭、2月1日の正月祭、7月12日の渡御祭、7月15日の例祭、7月18日の還幸祭、毎月15日の月次祭となっています。その中でも、7月12日から18日までは、天王様の祭りで、一般には「天王様」というだけで、祭りを意味しています。特に、夜の山車は無数の提灯がゆらぎ、その華麗さから「提灯祭り」として親しまれて来ました。
祭りの由来は、天明3年(1783)、浅間山の大噴火によって大きな被害を受けたため、これから立直ろうと、本町の祭礼用山車を借りて、町内を引き回したのが始まりとされています。本町永濱家の古文書で元治元年(1864)6月の『新規天王院御神輿諸掛覚帳』には安政2年(1855)に人形に関する記述があり、このころには既に山車があったことが窺えます。祭りが盛んになったのは明治30年代であり、本町千勝神社の絵馬にその様子が窺えます。






日時
毎年7月12日と18日
両日とも午後0時20分頃から午後10時頃まで
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参考文献
関連情報
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場所
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